鳩という曲 - マンション１ごう

そして、わたしに諦めと憧れをくれるとっても大嫌いで愛してる曲。またわたしだけ履き違えてる。

わたしは夢があるって大きな声で言ってきたしたくさんの夢を望んできたけど頷き続ることでしか生きることができなかったしそうしないと明日がきてくれなかったパターンの若者なので黙って死にます、どうしてだよ、わたしだってもっともっと夢に生きていきたかった、たくさんの憧れを全てあのクソ親父たちに奪われるまでは、それでもこうしてこの曲を聴き続けるのは、まだ夢を見ているからなんだと信じて。

聴くたびにわたしの中に根強くはびこる諦観をさらに強いものにし、わたしにここで終わりならいいのにって思わせてくれる、どうせ明日にはまたいつも通りに戻ってる人に言えないことはしないってどうしてもっとはやく教えてくれなかったんだろう、もっと自分を大切にしたかった、今さらもう全部遅いけどお金のため、これはわたしじゃない、つかさがやったから、髪切って捨てたのにまたわたしに戻る

誰も助けてくれなかったじゃん、

誰も助けてくれないから自分で自分を傷つけるんだよ

辛いことのあとに幸せがくるってお前らが言ったんじゃん

全部甘えてるって言われるんだろうな。

誰もわたしの話なんて聞かなかった黙って死ねって言うんじゃん。

わたしに残された自由はあと一年もない

どうしてこうでしか生きられないんだろう

わたしの自由は全てあいつらのためにわたしの背負う人生はわたしの人生じゃなくてあいつらの人生なんだなってつくづく思う

誰もわたしのことなんて

これ以上は知らない、聞きたくもない言いたくもない

わたしのことなんて誰もなんと思ってない。

勝手に死ぬだけだもん

いつだってそう全部わたしが悪いんだもんね

声の小さいやつ、弱者に厳しい世界でいてくれて本当にありがとね^ ^

きっと自分の人生は自分で変えられるなんて言葉は、それをできる側の人間の言葉であって、わたしにはもう全然先がなくて、どうせ終わりがわかっているから投げやりにする。今ある人生、今ある生活を生きていけることがそれだけがわたしの幸せなんだって思うしかないんだろうな自由に生きていきたい、本当はもっと頑張りたかったもっともっと自分のこと大切にしてたかった諦めたくなかったわかってるよ！わかってる！！何回も言わなくてもわかってるよ
わたしの夢はちゃんときっぱりここで終わり。わたしの夢をあんたに重ねてしまう、どうしてもそうすることでわたしも救われる、救われることにする。わたしはわたしの人生を生きるべきではないからわたしはあいつらのために生きなくてはならないから君みたいになりたかったなっていつも憧れてる、あんたみたいに生きていけたらなわたしだって胸張って語れる、そんな夢があったちゃんと憧れるものがあってそんなふうに輝きたくてでもそれも終わりもう何も背負いたくない自分の夢を諦めなくちゃならなくて自分の人生を諦めることより大事なものってなに？　わたしの人生はわたしのものなのに。
昔の話はもう嫌になるから聞かせてきみの行く末、その先、その先、そうやっていつもいつまでも教えてほしいな何度でも
わたしの人生に対する憧れも夢も希望も何もかも自分で捨てられないからお前に全部あげる結局捨てれんかった恥やら外聞も人間だもんねしょうがないさ！たまにそんな気になるけどまたどうせすぐに嫌になる、あいつらもきっと明日には戻ってくる話してれば普通なのに性欲にまみれたジジイ達をみるたびにわたしの全部死んでく！ねえ、もうエッチする気分じゃないからお金だけ渡すし帰っていいんだって！ジュード、ジュード、嬉しいわ、わたし。あなたと一緒ならどこへだっていける！今日は楽しかった、いつもここで終わりならいいのにね♪
人間とは考える葦である、大好きな言葉パスカルの教え考えることは人間の行える最も偉大な行為なんのために生きるのかそれを考えることこそが哲学すると言うことである。だからわたしは考え続けるよ

はやく終わらせて！