マンション1ごう

戦隊ヒーローに夢みる馬鹿野郎のそれ

いつまでも

わたしはどこに行くのかな

もうこのまま誰も知らないとこに行きたい。

目に見える全てが羨ましくて苦しい。

ひとりぼっちが嫌だ。

天井を見上げながら偽物の星に満足してたあの頃よりはマシ

好きなことが理解されない

あいつらはやくわたしの前から消えてくれないかなあ

嫌で嫌でたまらない、わたしの人生ぐちゃぐちゃにしといてのうのうと生きてるのが本当に許せない。この憎しみでころしてしまいそうになる、ずっと。

はやくわたしの前から消えてくれますように。