行間案件
これわたしすごく好き。好きなのに嫌いって言ったり嫌いなのに好きって言って(希望的観測)結局分からなくなるけどそうやって気まずくなってこれがきっと親しき仲にも礼儀ありっていう間違った信仰心のわたしの解釈だーーーーーーーーーーーーー。そうやって行間なるあいだを読み続けてもそれはわたしの独りよがりなるもので嫌い嫌いってでも好きじゃないって。好きじゃない嫌いはすぐ分かるし誰にだってだしやすいのにわたしは好き好き好きって言えないのがああそうかこれか!!って。そうやって言うべきことは言えなくて言わなくていいことは言えるのがこれが唐揚げとレモンなんだって思いました。
あえて傷口に塩をぬって痛い痛いってしてこうなんだって思い出すことはとても大切だと。忘れなくていいことしか忘れないし忘れていいことはずっと食べ続けるしそれこそ、それこそ塩をぬってるんだよって言いたい。そうやって得をするのは誰?って言われたとしてもわたしだよって言えよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。